2007.04.30 Monday
心地が大事
新しくできたお店に買物に行った。ホーキンスのサンダルを買った。履き心地が最高。前に随分長いこと履いていたサンダルがあったのだけれど3,4年前に海に行ったときに大破した。それ以来久々のホーキンスサンダル♪ 冬はエンジニアで夏はホーキンスのサンダルという懐かしい定番スタイルが戻った。そしてスポーツ用品店でフィットネス用のトップスを1,500円で見つけた!欲しかったカバンが売り切れていてないというのでもう1件スポーツ用品店を梯子。そこにも無かった。人気なのかな…。
2007.04.29 Sunday
興に乗り
昨日も今日も夕焼けがとってもきれいだった♪ バレエのレッスンのときに先生がバレエスタイルのサンバを踊っているのを初めて見た!なんとあのつま先が硬いトウシューズを履いてトウ立ちした状態でサンバを踊っていた!ありえなーーいっ!!! 凄すぎる!びっくり。高いヒールのサンバシューズでサンバを踊ることがひどく簡単なことに思えた。
夜はコンテンポラリーダンスの練習ということで1曲に合わせて練習を始めた。いつもだいたい少し踊っては次の曲で…といろんなステップや動きの練習をしてゆくのだけれど、今日は興が乗ったという感じでほとんど1曲振りつけが完成してしまった。ショーの1曲として組み込まれる模様…♪バレエのレッスンのおかげか前より体の動きが安定してきているのがわかる。嬉しい。とは言えまだまだよたよたしているのだけれど…。変化しているのがわかるとやっぱり嬉しい。
夜はコンテンポラリーダンスの練習ということで1曲に合わせて練習を始めた。いつもだいたい少し踊っては次の曲で…といろんなステップや動きの練習をしてゆくのだけれど、今日は興が乗ったという感じでほとんど1曲振りつけが完成してしまった。ショーの1曲として組み込まれる模様…♪バレエのレッスンのおかげか前より体の動きが安定してきているのがわかる。嬉しい。とは言えまだまだよたよたしているのだけれど…。変化しているのがわかるとやっぱり嬉しい。
2007.04.26 Thursday
より豊かに…
2007.04.25 Wednesday
これ以上?
昨日友達と電話で話したときに、ホワイトマジックとブラックマジックの話になった。友達が落ち込んだ状況を聞いたらまさにひとりの看護師さんが看護師にあるまじきブラックマジックな言葉を彼女に投げかけていたことがわかった。それはみごとに黒魔術にかかっちゃったんだね。その同じ頃に別の友達にも同じような黒魔術的な言葉を聞かされたみたいでそりゃぁ落ち込むよ。そういう言葉は無視して受け取らないように気をつけてブラックマジックにかからないようにしないとね…なんて話をしたばかりの今日、私も黒魔術的な言葉をぶつけられてしまった。
ここのところTVを見ないようにしている。2,3週間ほとんど見てないかも…。もともとTVはあんまり見ない方だったけれど、ニュースを見るとどうにも気が滅入るので見るのをやめた。世の中のましてや世界の悲しい出来事を聞かないで過ごしていても特に不都合は感じないな今のところ…。これ以上浮世離れしてどうするつもり?とあちらこちらから囁きが聞こえてきそうだけれど平穏な暮らしのために案外試してみる価値ありかもよ? …とりあえず私の親友たちはTVあんまり見てない。
あーニュース聞かないでいると平和でいいわ〜なんて思っていたのに、とある人からネガティブなニュースのネタを聞き、あげくあるまじき人種差別発言を聞いたら泣きたくなった。悲しい。悲しいったら悲しい。この世には美しいことも喜びだってたっくさんあるのに…どうしてあえて美しいことや喜びや愛や思いやりに満ちたホワイトマジックな話ではなくブラックマジックな話ばかりを私にするのだろう…。泣
ちび畑に苗を植えていたら…すかさずひなちん苗の入っていたカップをくわえ誘ってる♪
ここのところTVを見ないようにしている。2,3週間ほとんど見てないかも…。もともとTVはあんまり見ない方だったけれど、ニュースを見るとどうにも気が滅入るので見るのをやめた。世の中のましてや世界の悲しい出来事を聞かないで過ごしていても特に不都合は感じないな今のところ…。これ以上浮世離れしてどうするつもり?とあちらこちらから囁きが聞こえてきそうだけれど平穏な暮らしのために案外試してみる価値ありかもよ? …とりあえず私の親友たちはTVあんまり見てない。
あーニュース聞かないでいると平和でいいわ〜なんて思っていたのに、とある人からネガティブなニュースのネタを聞き、あげくあるまじき人種差別発言を聞いたら泣きたくなった。悲しい。悲しいったら悲しい。この世には美しいことも喜びだってたっくさんあるのに…どうしてあえて美しいことや喜びや愛や思いやりに満ちたホワイトマジックな話ではなくブラックマジックな話ばかりを私にするのだろう…。泣
ちび畑に苗を植えていたら…すかさずひなちん苗の入っていたカップをくわえ誘ってる♪
2007.04.24 Tuesday
螺旋階段を上へ
とある勉強会に参加した。15年くらい前に出会った智慧と同じような話だった。あんまり懐かしくてびっくり。ここへ来てまた出会うとは…。きっともう一度おさらいして、この15年間の体験を整理してワンステージ上へ行きましょうってことなのかな。私にその智慧を授けてくれた大切な大切な友達のことを思い出して幸せな気分になった。そしてストリートジャズのレッスンへ行った。ちょっと熱っぽい感じだったのだけれど踊ったら元気になるからと思って出掛けた。元気になった。すっきり!夜友達と3時間も長電話してしまった。たっぷり話してまたまたすっきり!いろいろな幸せなビジョンを語り合ってとても楽しかった。己等乃麻智比売命(ことのまちひめのみこと)がついてますからね♪
2007.04.21 Saturday
ひとつに
自分が!ということではなくグループとしていいショーにしたいと先生が言っていた。見に来てくれた人にグループがよかったと言ってもらいたいと…。それでこそ!だ。オレが私が…とか、あの人が…とかじゃなくひとつになっていいショーにしたい。バンドでもオレが!私が!は音となってはっきり表れるからな。ダンスだってきっと同じだろう。ひとつにならなきゃ意味がない。
レッスンの帰りにマックへ寄った。ドライブスルーのつもりがすごい行列だった。トイレに行きたくなってしまったので、これは中で買った方が早いかも…と車を駐車場に止めて店の中へ入った。店の中は更なる行列だった!血管切れそうな勢いで店員さんたち働いてた。まるで戦場。なんとなく意地になって20分以上も待ってしまった。お腹ぐーぐー。
レッスンの帰りにマックへ寄った。ドライブスルーのつもりがすごい行列だった。トイレに行きたくなってしまったので、これは中で買った方が早いかも…と車を駐車場に止めて店の中へ入った。店の中は更なる行列だった!血管切れそうな勢いで店員さんたち働いてた。まるで戦場。なんとなく意地になって20分以上も待ってしまった。お腹ぐーぐー。
2007.04.20 Friday
ONE DAY
私はモロッコか…イランかイラクか…どこかのイスラム教の国と思われる国の少年だった。家族で作ったお菓子を紙で包みバッグに入れてゆくのがぼくの仕事。ひとつひとつ丁寧に包んでゆく。お父さんが「お前が食べてよい分はお兄ちゃんがわかるように別の紙に包んで入れておいてくれてあるからな。」と言う。バッグの隅の方を見ると透明な紙に包まれたお菓子がふたつあった。どこか異国のものみたい…サンタの絵が書かれている紙だった。
すぐ近くを男の人が二人通りかかった。その瞬間お父さんが声をひそめお兄ちゃんに囁いた。「おっ!びっくりしたな。聞かれたかと思って驚いたよ。私たちの言葉では○○と言うが彼らの言葉では△△と言うんだよ。違うけれど、よく似ているだろ。気をつけないとな。ちなみに◎◎の国では□□と言ってな、ゲール語では◇◇と言うんだよ。」お兄ちゃんは頷きながら熱心に聞いている。ぼくにはさっぱり何のことだかわからない。お兄ちゃんに「ぼくが食べていいのはこのふたつだね♪」と取り出して見せたら、お兄ちゃんはうんうんと頷きながら「そうだ。」と言った。
一日中お菓子を売り歩いてようやく夜ご飯だ。人気のない建物の屋上でひとり月明かりの下で食べた。ご飯はごぼうと人参の掻き揚げ(なんでやねんっ!)だけ。それでもおいしくておいしくて幸せを噛み締めながら頬張った。
さっきからアメリカかな…どこか異国の歌を大きな声で歌いながら行ったり来たりしている男の人がいる。見つかって声をかけられるんじゃないかとびくびくしていたのだけれど、行っちゃったみたいだ。
立ち上がって周りの建物の屋上をぼーっと見下ろしてみた。するとひとつの屋上で絵を描いている女の人がいる。辺りはすべて土っぽい黄みがかった灰色の建物で全てが単色だった。その中でその女の人が筆で書いた文字だけがコバルトブルーだった。「ONE DAY」と書かれていた。女の人は立ち上がるとその絵を別の場所に立て掛けた。よく見るとそれは絵ではなくて焼く前の陶器の大きな皿だった。表には女の人の顔の彫刻が施されている。「そうか…陶器だったんだ。」
ここで目が覚めた。ここまで鮮明に詳細に夢の内容を覚えていることに我ながら驚く。そして夢の中で自分が自分ではなく少年だったことは初めてかも…。
毎日選挙カーが大きな声でなにか言っていてウルサイ。この選挙活動は本当に独特なものの気がする。選挙カーの言っていることほど抽象的なこともなかろう…。「あと一歩、あともう一歩のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます!」もう一歩ってどこからどう一歩なんだ?とかツッコミたくなる。終いにゃ「○○○○(名前)、○○○○…頑張って働きます!」と。吹き出して笑ってしまった。なんかちょっとかわいい。ここまでくるともはや文化、風物詩?
すぐ近くを男の人が二人通りかかった。その瞬間お父さんが声をひそめお兄ちゃんに囁いた。「おっ!びっくりしたな。聞かれたかと思って驚いたよ。私たちの言葉では○○と言うが彼らの言葉では△△と言うんだよ。違うけれど、よく似ているだろ。気をつけないとな。ちなみに◎◎の国では□□と言ってな、ゲール語では◇◇と言うんだよ。」お兄ちゃんは頷きながら熱心に聞いている。ぼくにはさっぱり何のことだかわからない。お兄ちゃんに「ぼくが食べていいのはこのふたつだね♪」と取り出して見せたら、お兄ちゃんはうんうんと頷きながら「そうだ。」と言った。
一日中お菓子を売り歩いてようやく夜ご飯だ。人気のない建物の屋上でひとり月明かりの下で食べた。ご飯はごぼうと人参の掻き揚げ(なんでやねんっ!)だけ。それでもおいしくておいしくて幸せを噛み締めながら頬張った。
さっきからアメリカかな…どこか異国の歌を大きな声で歌いながら行ったり来たりしている男の人がいる。見つかって声をかけられるんじゃないかとびくびくしていたのだけれど、行っちゃったみたいだ。
立ち上がって周りの建物の屋上をぼーっと見下ろしてみた。するとひとつの屋上で絵を描いている女の人がいる。辺りはすべて土っぽい黄みがかった灰色の建物で全てが単色だった。その中でその女の人が筆で書いた文字だけがコバルトブルーだった。「ONE DAY」と書かれていた。女の人は立ち上がるとその絵を別の場所に立て掛けた。よく見るとそれは絵ではなくて焼く前の陶器の大きな皿だった。表には女の人の顔の彫刻が施されている。「そうか…陶器だったんだ。」
ここで目が覚めた。ここまで鮮明に詳細に夢の内容を覚えていることに我ながら驚く。そして夢の中で自分が自分ではなく少年だったことは初めてかも…。
毎日選挙カーが大きな声でなにか言っていてウルサイ。この選挙活動は本当に独特なものの気がする。選挙カーの言っていることほど抽象的なこともなかろう…。「あと一歩、あともう一歩のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます!」もう一歩ってどこからどう一歩なんだ?とかツッコミたくなる。終いにゃ「○○○○(名前)、○○○○…頑張って働きます!」と。吹き出して笑ってしまった。なんかちょっとかわいい。ここまでくるともはや文化、風物詩?